12月27日NHKコレ見て!
木曜時代劇「鞍馬天狗」試写会・会見
【放送予定】総合/デジタル総合 平成20年1月17日~3月6日20:00~20:43(全8回)
【原作】大佛次郎 「鞍馬天狗」より
【脚本】古田求・川上英幸
【音楽】服部隆之
【美術監修】西岡善信(映像京都)
【出演】野村萬斎、京野ことみ、羽田美智子、石原良純、徳井優、杉本哲太、緒形直人
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| 說實在…這張照片透露著詭譎的氣氛…看起來跟本人超不像啊? |
概要
開国か攘夷か、佐幕か尊皇か。幕末、行き先の見えぬ中、武士たちは己の信念がゆえに殺し合い、庶民は恐怖におののく闇の時代。その中に颯爽と登場した快男児・鞍馬天狗の大活躍を描く。
舞台は京都。零落した公家の嫡男であり、幼少から武術の鍛錬をしていた小野宗房は、罪無き人々が傷つく世の中を憂い、その類まれな正義感から勤皇志士=鞍馬天狗となって悪を退治することを誓う。公卿を捨てた宗房は、通常は倉田典膳と名乗って人の良いチャーミングな浪人として振舞う一方、ひとたび我慢ならない悪党が現れるや、黒頭巾を被り、白馬に乗った無敵の剣士・鞍馬天狗に変身するのである。
各回のあらすじ
第1回「天狗参上」
幕末の京。零落した公家の嫡男であり幼少のころに父を叔父の小野宗行(村井国夫)に殺された小野宗房(野村萬斎)は鞍馬の山奥で武術の鍛錬をしていた。山を下りた宗房は、宗行から命を狙われるのを宗行の娘・白菊姫(京野ことみ)に救われる。そして宗房は桂小五郎(石原良純)が、近藤勇(緒形直人)や土方歳三(杉本哲太)ら新選組に追われているところを助け、父の元屋敷が化け物屋敷になっていることを聞かされる……。
第2回「宿命の敵」
鞍馬天狗(野村萬斎)に同志十人を切られた近藤勇(緒形直人)は、鞍馬天狗を最大の敵と意識する。一方、鞍馬天狗の小野宗房は公卿を捨てて、倉田典膳と名のる。そんな典膳と桂小五郎(石原良純)は、土方歳三(杉本哲太)ら新選組に追われているスリの黒姫の吉兵衛(徳井優)を助ける。また、ある日、小野宗行(村井国夫)が覆面の剣士に殺される。娘の白菊姫(京野ことみ)は仇討ちのため、鞍馬天狗の行方を追おうとするが……。
第3回「石(いし)礫(つぶて)の女」
ある夜、密談をしている桂小五郎(石原良純)らに新選組隊士らが襲いかかる。桂らを助けるために鞍馬天狗(野村萬斎)は隊士らと闘うが、そんな鞍馬天狗を石礫が襲う。闇に紛れて屋根の上から石礫を投じる相手を追う鞍馬天狗。月光の中で見たその顔は、以前、京の雑踏のなかで見かけた浪士に声をかける不可解な町女(黒谷友香)であった。鞍馬天狗は女を捕り逃がすが、吉兵衛(徳井優)から女の正体を知らされる……。
野村萬斎(小野宗房/倉田典膳/鞍馬天狗役)
僕はどちらかというと鞍馬天狗という世代よりも随分若くなりますので、鞍馬天狗というとおぼろげに烏賊のような頭巾をつけている存在という記憶があります。今回やってみて、その流れを引くもの、私のことで言うと『ウルトラセブン』や『仮面ライダー』が幼いころのヒーローですが、そういうすべてのものの原点なのだなと改めて感じました。頭巾はやがてヘルメットになり、白い馬はバイクになり、刀はピストルに、というように色々な時代に合わせた進化を経て変わっていっています。今回はヒーローたるものの原点という認識でやらせていただきました。
今時の子ども向け番組を親として見ていると、非常に複雑化していると思います。逆に鞍馬天狗は原点回帰というか単純明快で、正義というものは複雑ではなく人の道に反さないことなのだというものがまっすぐにある。監督や皆とも話して「鞍馬天狗とはこうだ」と考えながら作ってきました。工夫を加えていく段階で、鞍馬天狗と聞くと能にある牛若丸が鞍馬の山で天狗に育てられるという鞍馬天狗の話とかぶるということを思いました。私もこういうキャラですから、ぶった切っていくという剣豪よりも、私なりの狂言の舞などの要素を生かすためにも、ひらりひらりとする超人的な人物にしています。そういう風に殺陣師の人ともお話しをしています。今は7話、8話を撮っていますが、皆さんもおなじみの『角兵衛獅子』という、その昔、嵐寛寿郎さんと美空ひばりさんが演じられたものに突入していきます。きっと昔と比べられるのだろうなと思いつつ、父やじいさんと比べられるのは古典芸能の役者は慣れているので、そのあたりは別物ではありませんが、現代の感覚にフィットした鞍馬天狗の王道でもありたいと思っています。
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